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プロフィール
松山和正
松山和正
大阪や兵庫を中心にFPをしています。

FPとはファイナンシャルプランナーということです。簡単に言うと保険屋ですが、書籍を書いている唯一の保険屋さんだと思います。

保険だけでなく、社会保障制度や不動産、事業承継や相続などもひっくるめて全体最適に持っていけるよう、日々勉強しています。

「お客様の成長が私の成長や成果につながる」

をモットーに、成長に焦点を当てているので売ってなんぼの営業の世界では珍しいタイプかも知れません。

皆様に情報提供をしておりますので、ぜひ書籍やセミナーなどもご参照いただけたら幸いです。

FB https://www.facebook.com/anatanoFP/
個人FB https://www.facebook.com/kazumasa.matsuyama 気軽に友達申請ください。
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2017年06月16日

質問の意図を察する

昨日は、朝からお客様へお中元を準備し、お客様の所へ訪問。

アポの時間を勘違いされており、1時間半ほど待ちぼうけでしたが、

メール返信や、電話や、諸々の仕事をして無駄にはなりませんでした。

さて、最近よくある質問は、ふるさと納税や、NISAや、401kの事について。

最近耳にするけど、制度がわからない。

では制度をお答えしたら良いのか?

そうではなく、その質問の意図を察するに、

それを使う事でどんなメリットがあるのか?

デメリットは?

他のやり方でそのメリットを享受出来ないか?

最終的に私はやるべきかどうなのか?

損するの?得するの?

といった事が聞きたいはずです。

細かな事ではなく、

わかりやすく、大枠を聞きたいんです。

セミナーでも、個別の相談でも

噛み砕いてわかりやすく伝える努力をしています。

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【ご相談について】
ライフプランの相談、保険の相談、確定拠出年金(401K)の相談、投資の相談は1時間3千円(完全返金保障付き)で行っております。
キャンペーンとして毎月7名様は無料で1時間相談承っております。(ご来社に限る)
出張相談につきましては、交通費のみご請求させていただきます。
詳しくは、松山まで
matsuyama@f-rontier.co.jp

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【個人向け】

【あなたがお金を貯められない本当の理由】

お金を貯めるには3つの財布のバランスを取ることが大切です。

・生活をしていく財布
・将来のための財布
・万が一の時の財布


最近話題のiDECO(確定拠出型年金)や、NISAについて知りたい。

どうやったら貯金できるか?

そして老後の備えとして、保険はどう考えるべきか?

万が一のリスクを考えながら、資産形成をしていくにはどうしたらよいか?

今の給料から、

何にどのくらい貯めればよいのか?

初心者の方にもわかりやすいセミナーを開催しています。


お金を貯めるにはバランスのとれた計画が必要です。


そして、一生お付き合いできるファイナンシャルプランナーがあなたをサポートします。

セミナー詳細
・2017年6月17日 13時から15時まで
・大阪市北区天神橋3-11-5 フロンティア・パートナーズ株式会社 1Fにて
・定員 5名
・参加費 1,000円

ご参加ご希望の方、ご質問がある方は下記までご連絡ください。

matsuyama@f-rontier.co.jp
06-6242-8220
担当 松山まで

今後の予定
7月1日 土曜日 13時〜15時
7月15日 土曜日 13時〜15時
8月5日 土曜日 13時〜15時
8月19日 土曜日 13時〜15時



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最強の資金繰り対策セミナー【法人向け】

会社と個人に効果的にお金を残し、資金繰り対策に有効な具体的な手法をお伝えします。

お金があれば、会社はつぶれません。

・社会保険料の増大に悩んでいる方
・今赤字で苦しんでいる経営者の方。
・ちょっと余裕があるが、将来の為に情報を聞いておきたい経営者の方。

ぜひご参加ください。


日時: 2017年6月24日 土曜日 10時から12時 
場所: 大阪市北区天神橋3-11-5 フロンティア・パートナーズ株式会社
参加費: 2千円
定員: 5名 

次回以降のご案内
7月8日 土曜日 13時〜15時
7月22日 土曜日 13時〜15時

6月開催は好評で終了しました。

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メッセージ付き友達申請いただきましたら承認させていただきます。
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2017年06月01日

都合のよい話を信用する

世の中ありとあらゆる物や事に対して、

利害関係が発生します。

その時誰から話を聞くか?

誰の話を信頼するかは慎重になるべきだと思います。

たとえば、クルマの事故をした時に、車屋さんの話を信頼するのか?

車屋さんは修理して儲けたいので、
高い見積もりを出します。
そして、交換する必要のない部品まで取り替える見積もりを出す業者もあります。

どうせ保険でなおすから、お客様の財布は痛まない。

ですが、無駄に高い見積もりを出すことによって、

相手との交渉の際、なかなか解決出来ないことになります。

ですから、本当の意味でお客様の立場に立った提案が必要です。

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【ご相談について】
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セミナー詳細
・2017年6月3日 13時から15時まで
・大阪市北区天神橋3-11-5 フロンティア・パートナーズ株式会社 1Fにて
・定員 5名
・参加費 1,000円

ご参加ご希望の方、ご質問がある方は下記までご連絡ください。

matsuyama@f-rontier.co.jp
06-6242-8220
担当 松山まで

今後の予定
6月17日 土曜日 13時〜15時
7月1日 土曜日 13時〜15時
7月15日 土曜日 13時〜15時
8月5日 土曜日 13時〜15時
8月19日 土曜日 13時〜15時



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最強の資金繰り対策セミナー【法人向け】

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・今赤字で苦しんでいる経営者の方。
・ちょっと余裕があるが、将来の為に情報を聞いておきたい経営者の方。

ぜひご参加ください。


日時: 2017年6月2日 土曜日 13時から15時 
場所: 大阪市北区天神橋3-11-5 フロンティア・パートナーズ株式会社
参加費: 2千円
定員: 5名 

次回以降のご案内
6月10日 土曜日 13時〜15時
6月24日 土曜日 13時〜15時
7月8日 土曜日 13時〜15時
7月22日 土曜日 13時〜15時

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Posted by 松山和正 at 09:10Comments(0)損害保険

2017年05月27日

お客様へのアフターフォロー

本日はあと、30分ほどでマネーセミナーを開始します。

どんな人との出会いがあるか、楽しみです。

手前みそですが、参加者の方からは

「いままで聞いたことがなかった」
「知っていたけど、活用の仕方が分かった」
「とにかくわかりやすかった」

というお声をいただいております。

さて、アフターフォローについて。

保険の契約者さんには、保険事故があった場合基本的に自宅までお伺いし、

請求書類の記入方法のサポートしています。

請求漏れがないか、
書き方の違いで保険金が受け取れなかったりする場合もあります。

やはりこの点がネットや一般の方との違いになると思います。

どんな小さなことでも、
解約の要望があっても、
お伺いして書類を記入し、
間違いがないかチェックします。

特に高齢の方には喜ばれています。

しかもこのサービスは無料です。

なぜ、このサービスをしているのか?

たぶん、一度ご加入していただいた方とそれほど頻繁に会わないので、会って話をしたいというのが一番の理由です。

いろいろな会社があるなか、
私を選んでくれた。

それだけでうれしいんです。

だから会いに行きます。

今日はどんな出会いがあるかな??


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【個人向け】

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今の給料から、

何にどのくらい貯めればよいのか?

初心者の方にもわかりやすいセミナーを開催しています。


お金を貯めるにはバランスのとれた計画が必要です。


そして、一生お付き合いできるファイナンシャルプランナーがあなたをサポートします。

セミナー詳細
・2017年6月3日 13時から15時まで
・大阪市北区天神橋3-11-5 フロンティア・パートナーズ株式会社 1Fにて
・定員 5名
・参加費 1,000円

ご参加ご希望の方、ご質問がある方は下記までご連絡ください。

matsuyama@f-rontier.co.jp
06-6242-8220
担当 松山まで

今後の予定
6月17日 土曜日 13時〜15時
7月1日 土曜日 13時〜15時
7月15日 土曜日 13時〜15時
8月5日 土曜日 13時〜15時
8月19日 土曜日 13時〜15時



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最強の資金繰り対策セミナー【法人向け】

会社と個人に効果的にお金を残し、資金繰り対策に有効な具体的な手法をお伝えします。

お金があれば、会社はつぶれません。

・社会保険料の増大に悩んでいる方
・今赤字で苦しんでいる経営者の方。
・ちょっと余裕があるが、将来の為に情報を聞いておきたい経営者の方。

ぜひご参加ください。


日時: 2017年5月27日 土曜日 13時から15時 
場所: 大阪市北区天神橋3-11-5 フロンティア・パートナーズ株式会社
参加費: 2千円
定員: 5名 

次回以降のご案内
6月2日 金曜日 19時〜21時
6月10日 土曜日 13時〜15時
6月24日 土曜日 13時〜15時
7月8日 土曜日 13時〜15時
7月22日 土曜日 13時〜15時

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Posted by 松山和正 at 12:41Comments(0)生命保険損害保険

2017年04月20日

こんな悪徳業者さんもいるんだな

車のフロントがよく見たら凹んでるかな〜という程度の修理見積もりがなんと26万円。

2年落ちの軽自動車で、塗装もはげてないのに、この見積もりはいかがなものか?

私の話ではなく、お客様がもらい事故にあわれた修理代見積もり。

本来私には見積もりをどうこういう資格も、権利も有していないわけで、

逆にお客様を守る立場なのですが。

しかし、業者さんからファックス届きましたか?って電話があったのでついでに内容を聞いて見ました。

『よく見たら凹んでるかな程度の事故だったはずですが、どんな修理内容ですか?』

業者さん曰く、

『中の部品も取り替えないといけないかも知れないので、とりあえず見積もりしました』

『必要なければとり下げます』

との事。

こちらは確認しただけで、

元どおりにするのがお客様の望んでいることのはず。

プロの目から見て必要だと思えば、堂々と見積もり出して、その根拠を示すべしです。

部品交換が必要かどうか確認して見積もりするのが当たり前ですし。

どうせ保険で直すから高く見積もりだそうとか、

ついでに部品も交換して儲けようと思ったのではないでしょうか?

こういう商売をしていると信用無くしますね。
  

Posted by 松山和正 at 14:32Comments(0)損害保険

2017年04月17日

こんな相談いただきました

この時期になると、新学期や新入学のお子様に、

学校や生協やPTAなどから、

傷害保険や死亡保障の保険の案内があります。

私も息子が新一年生ですので、案内が入っていました。

月千円もかからないくらいで、いろいろな保障が付いていますが、

別にあってもなくてもいいというのが私の見解です。

誰かを怪我させたとか、

誰かの車にボールをぶつけて傷を付けたとか、

そういう保障は必要です。

それは個人賠償責任保険というものでカバーされますが、

自動車保険や火災保険の特約で加入していたり、

コープ共済や府民(県民)共済などで加入しているケースがあります。

それで加入していればあえて学校で入る必要はありません。

ダブっても二重でもらえるわけではないし。

そんな相談もお客様から受けています。

無料でコンサルとアドバイスがもらえるので喜ばれています。  


Posted by 松山和正 at 18:03Comments(0)損害保険

2017年02月21日

直行直帰は嬉しい

サラリーマン時代は、

出張などで早めに終われるとすごく嬉しかった思い出があります。

16時くらいに終わって、

新幹線や飛行機に乗る前に、

一杯ひっかけて帰る。

今の仕事の保険業界は、

何時に帰ろうが、

何時に出社しようが、

誰からも何も言われません。

成績さえ出せば、全て自己管理です。ありがとう

契約も預かって、

17時くらいだと帰宅しようか、

祝杯をあげようか迷っていた自分がいましたが、

今は迷わず帰社して、

やるべきことをやった後、

帰宅するようにしています。

調子が良くてもやるべきことをやりきるまで帰らない。

ここで飲みに行く人とは数年後には大きな差が出ると思います。

飲むのは好きですが、

将来のために我慢です。  

Posted by 松山和正 at 18:41Comments(0)生命保険損害保険

2017年02月16日

大抵ヒマしてる訳

保険の営業といえば、

忙しく飛び回っているというイメージを持たれるんですが、

意外とそうでもなかったりします。

午前中は基本的に自分の予定を入れてますし、

週に1日は楽しみの時間を設けています。

その日は映画を見たり、

読書したり、

できるだけ仕事と関係ないことをするように心がけています。

というのも、

そうでもしないと仕事のことばかり考えてしまうから。

平日もパンパンに予定は詰めず、

何かあった時に対応できる余裕をもうけています。

明日保険が切れるから相談したいなどの緊急対応が出来ます。

それに対応できるのもいいですす、

やはり目先のことばかりではなく、

中長期の計画を立て、

それに必要なことをする時間が必要だから、

あえてヒマにしています。
  

Posted by 松山和正 at 19:12Comments(0)生命保険損害保険

2016年12月22日

サラリーマンでも驚くほど税金が戻ってくる方法

サラリーマンでも驚くほど税金が戻ってくる方法を解説します。

たくさんの書籍等で書かれているので、ここでは初心者向けに、簡単で効果の高い方法?という観点で書いております。


1.節税できる人と出来ない人の違いとは?
2.節税するとこれだけ違う
3.サラリーマンでもできる節税法
4.気をつけること
5.ポイント



・税金が高くてお困りですか?
・トコトン節税する方法を知りたい。
・相談する相手がいない。
・節税って難しそう。
・失敗したらどうするの?


そんな問題意識をお持ちの方に、解決策の糸口になればと思い、実際に使える節税法をお伝えします。


個人事業主や経営者の方は、大量の領収書、仕入れ、売り上げなどの伝票があり、ご自身で申告するのは費用対効果の面でナンセンスです。

しかしながら、サラリーマンの方であれば経費にできる領収書も限られているので、自分で電卓を叩いて申告できるレベルです。


世に出回っている節税の方法は、マンション投資をしたり、会社を立ち上げたりといった大掛かりで失敗できない方法が多いのが現状です。

しかしながら、ここでは簡単で誰にでもでき、すぐにスタートできる方法をメインに情報提供しています。


リスクが少なく、複雑な知識や経験も要らない。
ソフトを買ったり、アプリをインストールする必要もない。
税理士や専門家に相談する必要もない。


自分で完結できる方法をお伝えしております。


誰でもいつからでも始められる事や実際の効果までを解説しています。



     

1.節税できる人と出来ない人の違いは?

年収が1000万円のサラリーマンの方で、所得税や住民税はどのくらい払っているかご存知ですか?

給与から天引きされているので、ほとんどの方が意識されていないと思いますが、所得税64.12万、住民税54.30万円の合計118.15万円を納税しています。
(配偶者専業主婦、子や親の扶養控除なしの場合)


それに社会保険料は138.1万円であり、社会保険と税金を引いた手取りの金額は743.75万円です。


1000万円の給料でも、手取りは743万円になるということです。


これを知って、意外と手取りが少ないと思われるのではないでしょうか?

余談ですが、年収一千万円と言っても、高級車に乗り、子供を私立の名門学校に通わせたり、奥様にブランドのバックや洋服を買うと、意外と貯金できないのが現状で、私も年収1千万円でも貯金額が年収500万円の人より少ない家庭をたくさん知っています。

見栄を張らず、収入の一割は将来の為に貯蓄する習慣を身に付けることをおすすめします。

同じ年収1000万円の経営者や個人事業主は、いろいろな対策をし、手取りはもっと多いのです。

その違いは何かというと、知識があるかないかということです。
もっと言うと、アドバイスや相談に乗ってくれる人がいるかどうかです。

経営者や個人事業主には税理士という強力なアドバイザーがますね。

これはもちろん顧問料を払ってアドバイスや書類作成などをしてくれるから相談できるのですが。


しかしながら、サラリーマンが税理士に確定申告をお願いしたり、相談するのは非常に難しいですね。

一般的に5万円程度はかかるので、コスト的に合わないのが一番の原因であると思います。



2.節税するとこれだけ違う。

先程の例をとってみると、年収1000万円の人であれば、税金をほぼ0にすることが可能です。

毎年100万円節税できたらどうでしょうか?

20年続ければ、2千万円の違いになります。

年金制度の不安があるなか、2千万円得したらどうでしょうか?

住宅ローンの繰り上げ返済に使う。
なかなかできなかった趣味を満喫する。
夫婦で旅行に行ける。

ワクワクすることばかりですよね。


これから紹介する方法は、合法的で脱税ではありません。

税務署ももちろん認めた方法で、
できるだけお金をかけず、
誰でも簡単に今すぐできる方法です。

ちょっと知識のある方ならだれでもやっていることです。

節税といって、マンション投資などの高額なものや、あやしい商品に手を出す前に、これらの方法を試してほしいと思います。





3.サラリーマンでも節税できる方法

まず初めに、税金は何を元に決められているかというと、所得に対して決まっています。
額面の給料ではありません。
給料から各種控除を引いて残った金額が所得になります。

イメージとしては、給料から経費を引いた残りの金額に税金がかかるということです。

つまりこの経費部分をコントロールすることで確定申告や年末調整で得をすることができます。

本題の、サラリーマンでも節税できる方法は約10個あります。

1.給与所得控除
2.社会保険料控除
3.扶養控除
4.生命保険料控除
5.特定支出控除
6.確定拠出年金控除
7.医療費控除
8.雑損控除
9.住宅ローン控除
10.ふるさと納税

ここではざっくりとですが、年収1千万円のサラリーマン、配偶者は所得なしという前提でどのくらい節税効果があるか検証してみます。

所得税率、住民税率を合わせて11.82%とします。

1.給与所得控除・・・勤務先が年末調整で自動的に計算してくれ、ここでは何もできません。

2.社会保険料控除・・・1と同様。しかし過去の滞納分を納付すると経費になります。

3.扶養控除・・・節税できるポイントです。

毎年11月ごろに勤務先に提出する用紙があると思います。

緑色の文字で書かれた、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」という書類。





そこに扶養家族を記入すれば、その内容によって所得控除ができます。

結婚して、子供がいらっしゃるご家庭は、扶養家族の欄に奥様や子供さんの名前と生年月日が記載されています。

そこに、年金暮らしの両親や叔父、叔母なども記載できる可能性があります。

同居している必要はなく、生活の足しに仕送りしているのであれば扶養家族に入れて差支えありません。

ただ、年金額が65歳以上の場合、150万。65才未満の場合は130万円までの方しか対象でありません。

またアルバイトなどをしていて収入がそれ以上になる場合も同様に対象ではありません。


条件をクリアした上で、仮に両親を扶養家族に入れたとすると、一人38万円の控除があるので二人で72万円。

これだけで、約8.5万円の節税に成功します。


そしてこの効果はずっと続きます。

税務職員などもやっている方法で、書籍も多数出ています。



4.生命保険料控除・・・生命保険に加入していれば年間最大12万円の控除がつかえます。

・生命保険
・医療保険・介護保険
・年金保険

の3項目で控除が使えます。

各4万円の控除枠があります。

毎年11月ごろに加入先の保険会社から生命保険料控除証明書が届くので、それを勤務先に提出するだけ。

勤務先が年末調整で計算してくれます。

細かいテクニックですが、年金保険も控除対象になり、この項目を使えていない人がほとんどです。

4万円の控除枠があるので、約4.4千円の節税効果になります。

月6,800円以上年金保険に加入すれば、4万円の控除がつかえます。


地震保険料も控除対象で最大5万円。節税効果は5.5千円です。





5.特定支出控除・・・スーツ代や書籍代、セミナー参加費、資格取得費などが対象になります。

最大65万円の控除なので、7.7万円の節税になります。

勤務先に証明を出してもらい、自分で確定申告する必要があります。

書式は国税庁のHPからダウンロードできます。

給与所得者の特定支出控除


高額の書籍やセミナーなどに参加される、

医師、看護師、薬剤師、MR等医療関係者の方はぜひ検討いただきたい項目です。



6.確定拠出年金控除・・・確定拠出年金に加入していたら控除できます。

控除額は会社の企業年金制度などによりますが、27.6万が最大控除額。

節税効果は約3万円。

加入先から控除証明書が発行されるので、年末調整の時に提出します。

将来の年金作りには最強の商品なので余裕があればぜひトライしてもらいたいです

詳細は拙著「401Kは最強の年金作り」をご参照ください。

7.医療費控除・・・世帯全体と扶養家族の合計で支払った医療費が年間10万を超えた場合、超えた部分について控除されます。

すべての領収証を集めて、計算して申告するので結構手間がかかる。

かりに15万円支払ったとすると、15―10=5万x税率11.82%で約1.1万円の控除。

私も以前、母の医療費領収証を集めて申請しましたが、非常にてまがかかりそれほどメリットもなかったことを思い出しました。


7.雑損控除・・・震災、地震、火災、盗難などで損害を負った場合。

特に頻繁に起こることではないのでここでは割愛します。

8.住宅ローン控除・・・住宅を購入された方が対象です。

こちらの項目は唯一の税額控除となり、一番効果が高い。

ちなみにその他の項目は所得控除で、控除額x税率が節税効果。

住宅ローン残高が1000万以上で10年以上の残債がある場合、1%が控除額。

仮に3千万円の残り20年残債がある場合は、3000x1%で30万円の節税効果がある。

税務署から控除証明書が送られてくるのでそれを勤務先に出せばよい。

住宅ローンを組んだ初年度は確定申告をする必要があるが、2年目以降は年末調整で税金が戻ってくる。


9.ふるさと納税・・・居住地以外の自治体に寄付すると住民税の軽減効果があります。


12月までの寄付で、来年度の住民税が安くなる。

16万円寄付すると、2千円の自己負担を除き、15.8万円来年の住民税が安くなる。

ちなみに住民税は各居住地により税率が変わるので詳しくはご確認ください。


4.気を付ける事

ちなみによく聞かれる質問をまとめてみた。

・マンション投資は節税できる?
・NISAの非課税って節税ですか?
・一括贈与はお得ですか?

まず、一番多いマンション投資の話である。

私も頻繁にフリーダイアルから携帯に電話がかかってきます。

もちろんすぐにお断りしますが、内容はこうです。


マンション投資すると、節税効果があります。
支払った固定資産税、借入金利、修繕費、火災保険料などが経費で落とせるという。
そして減価償却費があるのでその分も経費で落とせるから節税できるというものです。

この説明だけではわかりにくいのは十分承知していますが、節税目的で買うような簡単なものではないと思います。

実際入居者がいなければその分が赤字になるわけで、節税できるからというのではなく収益を見込んで、つまり良い物件選びをする必要があります。


そして、NISAについては節税というよりも、株や投資信託で得た利益が非課税の対象になるだけで、毎年の所得税や住民税の節税とはほとんど関係がありません。

最後に、贈与は確かに得です。

教育資金贈与や結婚資金贈与などもあり、大きなお金を非課税で渡せるが、これも毎年の所得税や住民税とはあまり関係がありません。


税金にはいろいろな種類があって、誰がどの税金を払うのか?

そして恩恵を受けるのかを理解する必要がある。

FPや税理士出ない限り、詳しい知識は必要ではないが、サラリーマンであればまずは所得税と住民税だけは押さえてほしい。



5.ポイント

ポイントは、ここで紹介したすべての方法を検討する必要はありません。

まずは現状把握が大事です

一体いくら税金を納めているのか?
所得税は?
住民税は?

即答できるでしょうか?

その上で、対策を考える必要があります。


まず第一に、

住宅ローン控除があるので税金を払っていないよ~という方。

税金を払っていないのであれば節税方法は全くの無意味になるので、

住民税の対象であるふるさと納税は検討だけで大丈夫です。


第二に、

それでも税金支払いがある方は、扶養控除、確定拠出年金、生命保険などの検討されるとよいと思います。

というのも簡単で、証明書を会社に提出するだけで年末調整してくれるからです。

年末調整というのは、勤務先が証明書をもとに計算してくれるので、わざわざ自分で確定申告する必要はありません。


第三に、

それでももっと節税したい方は、特定支出控除、医療費控除などを検討しましょう

どちらも確定申告する必要があるので、手間がかかります。


確定申告する必要のある人はまず、年末調整でできるだけ会社にしていただいてから、その資料をもとに確定申告するのをおすすめします。



6.あとがき

ここまで簡単に解説してきたが、いろいろな対策があり、税の仕組みは複雑です。

確定申告を解説したサイトや書籍はたくさんありますが、税の種類や規定を漏れなく余すことなく書いているので、おおまかな流れがわかりにくいのです。

そして効果も具体的に書かれていないのでわからないと思います。


Facebookページやブログにコメントやご質問、ご感想を入れていただければウレシイです。


質問やご相談は

メール matsuyama@f-rontier.co.jp
電話 06-6242-8220 フロンティア・パートナーズ株式会社 松山まで







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